バッチフラワー英国の旅レポート in 八ヶ岳

感情を癒すシンプルで美しい英国生まれの「フラワーエッセンス」。
誕生してから90年、世界中で愛されている自然療法のひとつです。

今年の夏至、「フラワーエッセンス」を体系づけたエドワードバッチ博士の足跡を辿る旅に出かけて参りました。

バッチ博士が勤務していた「The ROYAL LONDON HOMOEOPATHIC HOSPITAL」や、「リージェント・パーク」の他、インパチェンス、ミムラス、クレマチスと出会ったウェールズ州の「クリックハウエル」、晩年を過ごした「マウント・バーノン」のバッチセンター、「ヘレフォード」のヒーリングハーブス社など、フラワーエッセンスのルーツを、写真と共にレポートします。

併せて、人の影響をほとんど影響を受けていない原生的なブナ天然林が世界最大級の規模で分布している「白神山地」で出会った、フラワーエッセンスでも使われる植物もご紹介します。

フラワーエッセンスを通して、自分自身を癒すひと時をご一緒できれば幸いです。

バッチフラワー英国の旅レポート

● 英国の旅2022年夏至
● エドワードバッチ博士の足跡を辿る
● フラワーエッセンスの樹木と花々
● ヒーリングハーブス
● ビーチの原生林(白神山地)
● 「水のパターン(ジュリアンバーナード著・谷口みよ子訳)」紹介
● シェアリング

樋渡志のぶ

ホリスティック自然療法サロン「kupukupu」代表。
IFA 認定アロマテラピスト、バッチフラワーエッセンス&アフリカンツリーエッセンスプラクティショナー、一般社団法人自然療法機構認定ナチュロパス、「なでしこバイブル」著者、自然療法ジャーナリスト。

自然治癒力を高める各種自然療法は、私たち人間と自然界の神秘の叡智です。その中でもフラワーエッセンスは、優しくシンプルかつパワフルな自然療法です。ご一緒できます時間を楽しみにしています。

2022年6月夏至前
Wallingfordナチュラルトラストの敷地で
満開のWildRoseと共に

~願わくば、人間が、野に癒しのハーブを授け給うた創造主の慈愛に、いつも喜びと感謝を抱かんことを。
(Twelve healers & The other remedies【1936】by Edward Bach)

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